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袋帯
通常の織物は紋様を表すための糸と生地を作るための糸の2種類の糸を使って織り上げますが、経錦は色の異なる経糸を自在に表にだすことによって紋様と生地を織り上げます。一般的に経糸は2000~2500本が主流となっていますが、経錦は5000本以上もの経糸を用いるため、密であり、難度の高い織物となっています。特長は、経糸で紋様を表すため、表面が滑らかで絹艶があり、柔らかく結びやすい帯に仕上がっています。
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